出店当日の仕込みから販売、撤収まで、普段は見られない仕事の裏側を動画で紹介。41本の動画で2媒体合計1,127万回再生を記録し、商品やキッチンカー事業の認知拡大につながりました。

ご支援の概要

  • お客様: 岩崎本舗様
  • 対象事業: 角煮バーガーのキッチンカー事業
  • アカウント: 角煮バーガーの旅(@kakuni_journey)
  • 運用媒体: Instagram・TikTok
  • 支援開始: 2025年11月
  • 制作体制: 月8本の動画制作を基本とし、同じ動画を両媒体に投稿
  • 支援内容: 撮影・編集・投稿・数値の報告

運用の成果|累計1,127万回再生、1本平均約27.5万回

2025年11月14日から2026年7月31日までに公開した41本の動画は、InstagramとTikTokの合計で11,278,286回再生されました。

  • 累計再生数: 11,278,286回
  • TikTok: 7,425,171回
  • Instagram: 3,853,115回
  • 動画1本あたりの平均再生数: 約27.5万回
  • 最も再生された動画: 2媒体合計2,424,704回
  • 2媒体のフォロワー数合計: 8,872人

▼最も再生された動画
https://www.tiktok.com/@kakuni_journey/video/7645646449346088199

また、Instagramでは2026年9月7日から10月6日までの30日間に、461,564回再生、295,028アカウントへのリーチを記録しました。

リーチとは、投稿などを見たアカウントの数です。この期間も約29.5万アカウントに届いており、継続的に見ていただける状態につながっています。

視聴者の反応|「食べたい」という関心を生み出す

再生数だけでなく、動画を見た方の反応を確認するため、両媒体に寄せられたコメント計787件を内容別に分析し最も多かったのは、角煮バーガーそのものへの反応です。

TikTokではコメントの20.1%、Instagramでは23.0%を占め、続いて「食べたい」という声が多く寄せられました。

動画を通じて商品を知ってもらうだけでなく、実際に食べてみたいという関心につながっていることがうかがえます。

※コメントは商品への関心を示すものであり、実際の来店数・購入数を示すものではありません。

取り組みのポイント|商品とともに、仕事の裏側を伝える

1.仕込みから撤収まで、現場の一日を紹介

今回の運用では、完成した商品だけでなく、キッチンカーで働く人の動きに着目しました。

朝の仕込み、設営、販売中の行列、売り切れ、撤収まで。お客様からは見えにくい仕事の流れを、販売者の目線に沿って紹介しています。

コメントには「想像の100倍重労働」「3,000個は盛りすぎだろ」といった声も寄せられました。商品の魅力に加え、準備する量や販売の大変さへの驚きも、視聴者の関心を集めています。

日々の仕事を動画にすることで、商品だけでなく、そこで働く人や事業そのものにも興味を持っていただける内容を目指しました。

2.その日の現場ならではの見どころを選ぶ

準備する商品の数や販売中の忙しさ、完売までの様子など、現場では毎回違う出来事が生まれます。

今回の動画では、その日の特徴が伝わる場面を選び、視聴者が仕事の流れを追いかけられる構成にしました。

特に大型イベントへの出店を紹介した動画は反響が大きく、再生数の上位3本を占めました。多くの商品を準備し、次々に販売する様子など、現場の規模感や臨場感も視聴につながったと考えています。

3.投稿数だけでなく、内容を重視

動画制作は月8本を基本とし、同じ動画をInstagramとTikTokに投稿しています。

重視したのは、本数を増やすことだけではなく、視聴者が興味を持つ場面を見つけることです。

商品を説明するだけでなく、驚きや共感が生まれる仕事の様子を伝えることで、限られた制作本数でも多くの方に届く結果となりました。

飲食店のSNSにも生かせる「日常の見せ方」

今回の取り組みは、キッチンカーや移動販売に限らず、飲食店のSNS運用でも参考にしていただけます。

例えば、開店前の仕込み、季節限定メニューの準備、スタッフの仕事など。お店にとっては日常の風景でも、お客様にとっては新鮮で、興味を持つきっかけになることがあります。

大切なのは、日々の仕事の中から「見てみたい」「知りたい」と思ってもらえる場面を見つけ、現場が無理なく続けられる方法で届けることです。

SNS運用のご相談はTripClearへ

TripClearでは、撮影から動画編集、投稿、数値の報告まで、一貫してSNS運用を支援しています。「商品をもっと多くの人に知ってほしい」「何を撮ればよいかわからない」「日々の業務が忙しく、投稿まで手が回らない」といったお悩みに対し、事業の特徴や現場の体制に合わせた運用をご提案します。キッチンカーや飲食店のSNS活用をご検討の方は、お気軽にご相談ください。

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